ネズミにつかまって働かされるマルハナバチ、いたずらものの影法師、子豚を売りに行ったデッコン少年、鳥かごにとじこめられた妖精、びっくり箱じいさん……。なんとなんと素敵なお話なのでしょうか。このお話集の6話は、今から60年も前にイギリスの作家のアリソン・アトリーという女性が書いたものです。イギリスの子どもたちがぼろぼろになるまで読んでいた本が、初めて日本で訳されたのが、この『月あかりのおはなし集』なのです。こだまともこさんの優しい翻訳に、海外で活躍しているいたやさとし氏のイラストがたっぷりついています。アトリーは、本当にファンタジーの紡ぎ手ですね。
Tsukiakari no hanashi shu - 月あかりのおはなし集
Alison Uttley
Shogakukan
2007
146 páginas
4h 52m
ISBN-13: 9784092905009
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